ユーザー名非公開
回答3件
これ、資生堂ですよね。資生堂の意思なのか分かりませんが、かなり酷い記事ですね。 まず、人間対人間のコミュニケーションにおいて、第一印象がその後の関係性に影響を及ぼすということは、就職活動に限らず何だって同じことです。ただの一般論をわざわざ大袈裟に言ってるだけです。これによって嘘は言わずにミスリードを誘う入口を作ってるということですね。 次に、顔や声など、第一印象を構成するたくさんの要素の中で、ぱっと見で誰の目にも入りやすい「髪型」の要素が大きくなるのも当たり前の話です。ぼさぼさだったり、不潔だったりしたら誰でも良い印象は受けないですよね?これも一般論です。 最後に印象の良い髪型を聞いてるみたいですが、こんなのは単なる個人の好みです。それを、前段からの流れであたかも三段論法のように記事を構成し、髪型が採用判断に繋がっているという印象操作をしていると私は理解しました。 そもそも常識的に考えて、会社の将来につながる採用活動において、採用判断の8割が髪型で決まるなんて馬鹿げた話があるわけないですよね。
第一印象はかなり重要だけど、髪型だけで8割というのは盛りすぎじゃないかなぁ。 会社の中で、髪型だけでは仕事はできないですからね^_^ 少なくとも、髪型ばっちりだけど何も喋らない人は、落ちますからねぇ。。。 お客様であったり、社内の関係者をぐいぐい引っ張れるリーダーシップを持った人材は強く求められていると思うので、その人が醸し出す雰囲気なり印象トータルの話と思ってはいかがでしょうか?