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回答5件
作業に慣れて実績を積んでいくと、任される仕事の質が変わったり、自分の裁量が増えていきます。そこまでいくと、しんどいとおもっている原因とか、好きになれない原因を、変えることができていきます。周りの先輩とか見て楽しそうに仕事をしているとか、こういう人になりたいというのであれば、その背中を追い求めていければ達成感とか得られると思います。 ただ、こころが病むような状況が続くようだと、何のために仕事をしているのかが分からなくなります。そのときは、一度、頑張ることを少し休んだ方がいいと思います。そういう時って視野が狭くなるので、いろんな人と会話した方がいいのかなぁと思います。
しんどさの理由はなんですか?その理由が自分の未熟さであり、乗り越えるべき理由ならもう少し頑張ってみましょう。 でも、理不尽な人間関係だったり、休みが貰えない状況だったりする場合は、早めに辞めた方がいいかもしれませんよ。心身を病むだけの我慢なら辞めときましょう。会社や仕事は変えれますが、自分の体は代替えがききません。 心が病むほど頑張っても、悲しいかな捨てられる時は捨てられます。 大切なのはあなた自身です。健康なら今の仕事を辞めても次はあるけど、病気になったらそれも難しくなります。 しんどい理由を、じっくり考えてみて下さい。 自分の力で乗り越える事が出来る内容なら、乗り越えた後で必ずあなたの力になります。
ないない笑 責任を任されていない段階にも関わらずしんどいとか思う時点で、適性がないか、耐性(我慢強さ)がないかの何れかだよ。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 質問者様にとってはしんどいお仕事でも、他の人は別に何とも思わないということはありますし、質問者様が何年もかけてちょっと得意になった時点では、得意な人はもっとずっと得意になってしまっているでしょう。それから、お仕事は環境によって全然違います。得意というより、しんどくない、ぐらいでは探せるのではないでしょうか。 どのぐらいガマンすべきかといえば、心が病む前には逃げましょう。次が決まるまではガマンしましょう。