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回答6件
Bさんでしょう。 学歴や企業のレベルに関係なく、能力が高い方が転職に有利だと考えます。 Bさんは一流の企業に就職を決めたという事で能力が高いと推察できます。 同じフィールドで比べるのであればBさんではないかと思う次第です。
後者です。 前者は、学歴が高いにもかかわらず偏差値の低い企業にしか入れなかった、すなわちコミュ力や人間性といったペーパーテスト外の面に難がある可能性が高いです。 一方で後者は、学歴が低いにも関わらず偏差値の高い企業に入れたという点で、スペックに現れない有能さを持っている蓋然性が高いからです。
いや、学歴でしょ そもそも一流企業にいたのになんで辞めたのってなりますからね 私は最初良すぎて苦労しました
後者です。 いわば人間的魅力をみられるのが就職活動であると、わたしは思いました。 無名の大学でも、そこで努力して有名企業に着いた人はたくさんいます。
そもそも論として、地方本社の素晴らしい企業も沢山あるでしょうし、何を以て一流とお呼びになっているかの認識も、よく改められた方が良い気が致します。 さて。 ご質問に対しては「ファーストキャリアの企業」だとご回答致します。但し、職務内容やご本人の指向等の方が、転職という観点では余程に重要です。 例えばサッカーで考えてみましょう。自チームの補強を考える時に、「レアル・マドリード出身なら誰でも良い」あるいは「滝川第二高校の出身者なら誰でも」となるでしょうか。恐らく一般的には、どういうキャラクターで、どこのポジションやプレーが得意で、あるいは不得意で…というのがまず最初に考慮される筈です。これはビジネスの現場でも変わりません。 ただし、日本企業でのファーストキャリアは、大抵くじ引きみたいなものです。あまりコダワリ過ぎず、ご自身のキャリアに大局観を持って臨まれるのが宜しいかと存じます。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 一般的には、職歴なのでしょうけど、最近、ちょっと学歴もいいかな・・という気もします。 私の面接のやりかたというのが、会社の事業と期待する仕事の目標や使用技術、採用をしようとしてる意図なんかを、ずーっと一方的に説明するわけなのですけど、それで興味が続かない人は「無理かな」という感じになります。 ひとつのサービス・ひとつの商品というのは熱い思いのほかに、技術と法律とデザインとマーケティングと経理と・・といった広範な話題を全部クリアしないと、世に出せないわけです。そうすると専門外の話題も出てきます。 学歴のある人は、専門外でも諦めないで取り組んでくれる人が多いです。勉強が苦でない点はクリアしてるのですよね。