あきとろ
回答2件
私は新卒で、住宅メーカーに就職したのですが。入社5年目で転職をしました。 転職理由は、結構単純で異動届が通らなかったからなのですが。 転職活動は1ヶ月で簡単に決まりました。 結局転職先は、がっちがちの営業会社だったので、自分のようなタイプの人材を欲していたようです。 言いたいこととしては、結局会社と人材のマッチングを再度行うのが転職活動なので、 案外業界が違っても、営業は特に同じような仕事なので、転職活動は簡単に成功することが多かったりします。
1000社以上の企業の経営者、人事責任者にお会いしてきました。 営業でいえば、住宅、不動産経験者は重宝されやすいです。どちらかといえばイケドン会社中心ですが。 新規開拓なら35歳まで(マストは27~30歳まで)が1番多いですかね。 質問者様がどういうスタイルの営業をされてきたか、今後どうなりたいかによって変わるとは思います。 極端な話、将来起業したいなどあるのなら、今ある営業スキルを活かすよりも、他の職種で経験を積む方が近道だったりもします。 転職はネガティブでなくせっかくのチャンスですから、固定観念は捨てて考えてみたらいかがでしょうか?