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就職活動は、採用されてしまったらどうするのか?ということを先に考えたほうがいいかと思います。 受けて落とされた会社は、同時進行で従業員にお仕事をさせることはない会社ですか?お仕事を頼んで死なれても困りますので、落としてくれてよかったことになります。命拾いしましたね。 同時進行で仕事ができない、興味がないことはできない、ということには価値はありません。採用担当は質問者様と面接をしたら、手元のシートに何か書いて、上司に「この人にこういう理由で月20万円を払いたいです」という説明をしないといけないです。その時にどういう説明なら上司が納得しそうかを考えて、その理屈を面接で言えばよいです。ウソを言う必要はありませんし、気力があることも必須ではありません。 大事なことは「どこでもいいので、ちょっとした特徴がある」「失敗してもその判断はその時点では仕方がなかったと思えることがある」といったことだったりします。強い志望動機って「熱意に押されて採用したけど・・」という言い訳になるわけですが、そうでなければいけないってわけでもないです。
そんな方法はないです。 学生のうちから待遇面を気にしていると僅かでも悟られたら、もうそんな学生はいらないです。あなたも不幸になりますよ。新卒で就職活動かけるような企業は競争がある会社です。 待遇云々いっている学生には競争社会には向きません。 まぁ、学生のうちから企業の業務内容に興味深々とかだったら、正直引きます。 100人に1人とかのレベルです。何故他の人が就職活動に一生懸命になるか、それは周りがやってるからです。他の人に馬鹿にされたくない。そんな気持ちでみんなとりあえず就職活動します。他の人に馬鹿にされたくないから、有名な大手ばかり狙います。業務内容なんてどうでもいいのです。だいたいやったこともない業務内容理解できる学生なんてほぼいないです。 仕事が楽しいのは業務内容でなく、他人に認めてもらえるからですよ。 だから業績が悪くても好きな仕事だから楽しいなんて人はほとんどいない。 そんな中、就職する前から無気力な人がいます。あなたです。 失礼ですが、競争に勝ってこなかったのでしょう。 負け続けてきたから、もう負けるのが嫌だから「仕事には興味ない」と言い訳をして逃げるのです。 でも普通です。多くの人がそうなります。時期が学生なのか、30代なのか、50代なのかの違いです。大抵の人はまけて、気力がなくなっていくのです。 そういう人はハローワークに行って就職活動しましょう。 簡単なお仕事で、定時で帰れて、周りのレベルも低い仕事があります。
それはもう興味があることを仕事にするしかないでしょう。 別にサラリーマンしなきゃいけない、なんてことも無いです。自分のアウトプットの何にお金を払ってもらえるか。自分が1日何時間も費やしたって構わないといえるものは、どうすれば人がお金を使ってくれるか。 ひとつのアイデアとして、ご参考になれば。