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私は転職前提だったので、 若手の活躍度、女性の管理職割合(女性が活躍するところは、能力重視傾向)、会社の成長度 と自分の将来のビジョンと転職するためには自分が何で稼ぐかが大事なので、 そういうやりたいスキルや経験がつめるかをみていました。 年収は転職してあげることができるし、社風はブラックじゃなければ良いという感じです。 蛇足ですが、 大企業でもリストラはあるので、リストラされないためにも自分が何が得意で、何で稼ぐかは考えた方が良いと思います。 転職市場では、この人は会社の貢献や売り上げに見合う年収か?ということになりますので。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 バブル崩壊後の就職氷河期。就職も厳しかったのですけど、年功序列を信じて働いていた人たちがリストラで大変な思いをし始めた時期でした。 会社を興そうとは思ってなかったのですけど、会社の看板なしで一人でも働けるように一通りを身につけるにはどうしたらいいかな、とは思っていました。 とにかく拾ってもらっただけなので、選んだわけでもないのですけど、社風とか気にしませんし、福利厚生はないほうがいいと思ってました。 業界は選ぶけど、会社は選んでないです。
成長、社風、色々言われますが、自分としては給与が最優先ですね。転職を考える際も現職の年収で会社の人事や転職コンサルの対応が変わります。 ちなみに成長は会社の役に立つ成長と市場価値のある成長があります。前者は容易ですが、後者は自分で掴み取るしかありません。 【自分のイメージ】 労働環境→会社というより業種で決まる 福利厚生→業績悪化で真っ先にカット