基本的にリクルーター面接で6〜7回までは大学のOBOGが面談という名目でざっくばらんに質問などをしてくださる。6,7回目になると採用権のあるリクルーターの中でもリーダー格の人が出てくる。今までの雰囲気とは違い、それまでは雑談のような和やかな雰囲気だったものが、面接を意識した緊張感のあるものとなる。2回くらい本番面接の練習もしていただける。実質本番の面接は2回上席との面接と役員との面接。上席との面接は1対1なのでかなり緊張するが、役員面接の雰囲気に飲まれないよう対策していただける。そして、最終面接は役員面接。学生5人役員5人で行われた。合格率は特になく、全員受かる場合もあれば落ちる場合もある。