社内は優しい人が非常に多く、人間関係では困らない。 ただ、やりがいはない。融資課や預金課の方はかなり悲惨。日々の事務作業に追われ疲弊している。
働きやすさや環境などは支店によってまちまちだと思う。同期の中にもすごい楽しく働きやすいと言っている人もいれば、人間関係が悪すぎて働きにくいといっている人もいる。
パワハラ上司も一定数存在し、そして昇格して行っているのは問題。 うつ病になれ、そしたら休めて気が楽になるぞ、といった発言や、昔の妊婦は生まれる1日前まで働いてたんだ、だから働けるだろう、といった事を妊婦に対し平気でいう人間も居るが、人事に相談しても何も解決しないどころか昇格させてしまう企業体質は大問題。
銀行員としてのいろいろかスキルは身につきます。転職するに役立ちます。仕事のやりがいは絶対にあります。大きなお金をまかされるのではじめは萎縮してしまいました。また、ノルマはやっぱりキツイです。ノルマに追われる日々です。
営業店によって働きやすさはかなり変わると思う。本社だとかなり出社時間が早いなと感じることもある。営業店も支店によっては早く行かないと周りから白い目でみられることもあるし、服装なども支店によってかなり緩さの違いが感じられる。仕事の求められることは、年々変わっていっているが、本部が支持するものと、現場での動き方にずれがあり、その部分のずれが埋まらないとなかなか、やりがいというのを感じるのは難しそうだ
目標は多岐に渡っており大変な部分はあるが、顧客折衝などやりがいはある。maや不動産など大口の案件が決まった時には特にやりがいを感じる。
支店にもよるが、支店内派閥があり仲が悪かった。 いわゆる「お局」も多く声が大きい人が得をする環境。 重箱の隅をつつくような緻密さを求められる仕事のせいか 失敗やミス対しての批判や非難も激しい。
困っているお客さまに融資を実行した際の充実感などは大きいが、日常的には業種柄細かい事務が多く、神経を使うことは多い。
出世街道から外れた腐った管理職に当たってしまうと最悪。自分は、顧客先への車での移動中に、横でポケモンGOを始められ、転職する最期のひとおしとなった。 その人の口癖は、おれはもうダメだからーこんなところで終わりかなー
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