研修は充実している。人事評価は、営業職以外だと、いまいちどう評価されているか不透明な気がする。たしかに評価されている人はだいたい優秀な人が多いが、それが目標設定やフォロー等で優秀な人というよりは元の能力、自分の意識などによるところが多い印象。
上司の評価が絶対です。大きな失敗したらほとんど挽回することはできません。一部の専門職を除くと50歳くらいまでにはみんな出向することになります。中途退職する人間もたくさんいます。
所属長とはあまり関わりがない課なので直属の上司にどうアピールするか、気に入られるかが重視される。自己評価があるがリスト化されているためチェックをつける形式と自身でコメントを書く形式のものと2種類ある。自己評価をおこない、それを役席がさらに評価をおこなう形式になっているので攻めるところは攻めて評価をした方が良いと思う。定期的に営業店の支店長と話す機会があるので関係は良好。
イーラーニングなどで、よく教育は行われているが、本当に真面目にそれを取り組んでいるかというと、それを期限にまで行わないといけないという使命感のほうが強く。活用をできているかは人それぞれと思う
研修制度は非常にに力を入れて行われており、学びたいと言えば研修に参加させてもらえる風通しの良さはある。
研修制度は充実している。特に新入社員向けの研修は充実しているし、渉外担当にもマネージャーが積極的に一緒に訪問して実地で学ばせる風土がある。
よくわからない。 キャリア制度というのがあるが、ほとんどの社員は新卒入行してから一旦は営業店で過ごすことになり、そこでやりたいこととの乖離が生まれ辞職する方が多い。
支店や支店長によって異なる。配属先によって大きく左右されるため不平等感はある。 研修は沢山あるが、マニュアルの解説にとどまり実務に繋げるには難しいレベル。
期末にまとめて支店で評価を行う為、正直流れ作業感になっているイメージは否めない。しかし前述したように優しい人が多い為、上司が少しでも評価を上げて、更に上の上席ないしは支店長に評価シートを提出しようとしてくれる。
商品ごとに研修が定期的に開催されていて、そこで出会う専門部隊の人間と一緒に営業へ行くこともできるため、スキルアップかつ成績アップとなり一石二鳥で良かった。ただし、アンチ研修の上司のもとだと、研修のたびに小言を言われてうっとうしい。