福利厚生非常に良い。独身でも結婚後でも、家賃補助かなりある。さらに自己啓発のための補助金も毎年ある。
部署にはよるが、私は営業なのでやはり女性の少ない世界。ただそれで嫌な思いはしたことはない。
・それなりに高水準。 ・基本給ではなく、ボーナスの額が大きい。 ・とはいえ、研修員が終わるまではあまり恩恵を得られない。
・部署に大きく依存する。以前の部署は、ワークライフバランスが取りやすく、また残業時間も短かった。 ・部署によっては残業時間を過少申告していると思われる。 ・正直、自分がどの部署に配属になるか、かつその中でもどの開発を担当するか?でかなり忙しさが変わってくるのが問題。
・周りの人の雰囲気による。特にプロジェクトリーダーの人となりの影響は大きいと感じる。 ・開発が滞っている案件では、やはり人間関係が閉塞しており、かつ円滑なコミュニケーションが取りにくいと通感する。 ・若手の意見が通らない、ということはないが若手の意思決定が開発の方向性を決める、といった舵取りは出来ない。 ・結局のところ、本部や幹部が決めた開発案件を行うのが設計開発であり、そのために努力を惜しまなければならない。 ・むしろ、若手はどんどん使うといった傾向が強いように思う。
・総務は教育を推進している。だが、実際の勤務状況で手厚い教育サポートがあるかは部署の雰囲気と人による。
・福利厚生は家賃補助、寮は良いと思いますがそれ以外は微妙です。 ・日立系は福利厚生が強い、といいますが製作所に比べるとハイテクの福利厚生はそれほどではないかと思います。
・女性は積極的に育休、産休制度を活用しているように思える。
日当として移動手当、宿泊手当、休日出勤手当などが支給され比較的手厚いと感じます。移動手当に関してはあくまで乗り物で移動した時間を換算するので、都内などオフィス近郊をメインに担当している者からすると不公平に感じます。年収は40歳、課長職で1000万円となるなど高給ですが、若手のうちは薄給のため、中途で入社するのがお得な会社といえます。
残業時間を規制する動きはあり、PC起動時間を管理するソフトが導入されていますが、いくらでも誤魔化す手段はあり形骸化しているように感じます。また、残業時間を管理する総務部こそが長時間勤務の温床であり、あまり機能していません。