大同生命保険の年収

一年目のボーナスは雀の涙程度しかもらえない。二年目以降になるとボーナスに評価、インセンティブがつくため頑張っている人は比較的貰いやすくなっている。月収は一年目二年目は特に頑張っても増えないのでやりがいにつながらない。ただ三年目で昇格できればかなり年収は良くなる。

・お給料に関しては同業他社と比較してもかなり良い方だと思います。どこの金融機関もそうだと思いますが、月給はそこまで高くなく、ボーナスが割と高いかたちです。 ・現在のコロナ禍でどこもそうかと思いますが、ボーナスが今後どのようになっていくか分からないので完全に安定とは言えないと思います。

月の給与やボーナスは代理店の担当基盤によります。 入社より2年間は、固定給で固定ボーナスですが２年目の成績が３年目の給与やボーナスに反映されます。 地域により手当が少し違いますが自分が住んでいる県の平均年収が1年目、2年目の年収となります。 ３年目より、全国での順位によりボーナスや来年度の基本給やボーナスが変わります。 与えられた基盤が良く、今年度評価がよくても次年度新人が入社すると容赦なく基盤を剥がされます。代理店からのクレームがあったからと突然何も相談なく新年度に担当から外されます。 基盤は、先輩から数字が挙がる所を担当し保全や数字が挙がらないところを基本的に入社が浅い人が担当します。 日生の伝統だそうです。ランクが4段階ありどんなに頑張っても２年間良い成績でなければ1段階ランクは上がらない仕組みです。一方今のランクげ下がるのは２年間成績が悪かった時だけなので、これから入社する方は年収が上がるより３年目に下がる覚悟が必要です。

総合職は、3年目で年収500は超える。残業次第で600万近くにいくは人もいる。残業代は36協定の関係で上限値が決まっており、上限値を超えたぶんはサービス残業に当時はなっていた。ただ、それでも十分納得いく金額が支給されるため、給与面では不満をもつ人はいないと思う。

総合職の場合、入社2年目で一般企業の平均年収になります。１１年目で1000万を超えて、40歳前後で1500万を超えます。ここまでは、同期の7割から8割は到達します。次のランクに昇格すると1800万を超えていきますが、ここまで到達するのは同期の3割くらいです。

他社の同年代と比べたら 年収は高い方だと思います。 ボーナスも1年目からそれなりにもらえていた。 この会社を選んだ決め手の1つは初任給でした。 年次が上がるにつれて業務職であってもすこしずつ増えていきます。

20年ほど前ですが、当時は入社して2年間の育成部の時は基本給が15万円程度＋歩合、3年目以降は基本給10万＋歩合だったかと思います。 経費（交通費・お客様に説明する際のお茶代や、契約のお礼）がかかるので、基本給だけでは生活できず、育成部で一人暮らしの子はなかなか続かなかったです。私は運よく入社時から成績を上げることが出来たので何とか生き残れました。

日本の中でも非常に高い給与・ボーナス制度を確立している。ただし、過去と比較するとその水準は減少傾向な模様。今後会社の頑張り次第で給与水準が上がる可能性はあるものの、国内を基盤とした販売手法なため、人口減少や少子高齢化が見込まれるなか、どう頑張っても給料が上がっていく仕組みがみえないのが実態か。

そこそこ頑張れば同年代の平均年収以上をキープすることが可能です。また、営業部から内勤へ異動しても営業部での最後の年度の実績で評価された月収が続くため、できるだけ年収をあげて異動することをおすすめします。

ほとんど年功序列。 成果を出してもなさなくても基本給は変わらず、ボーナスが若干変わる程度。しかし若手のうちは数万円程度なのであまり気にならない。しかし、役職がついてくると100万単位で変わってくると上司が言っていた。年収イメージとしては、1、2年目350−400万円。3、4年目500−550万。5年目700万。6年目1000万のイメージ。しかしみなし残業制度を導入しているんで時給換算するとかなり低い。成績ができている人ほど職場環境にも嫌気がさし、他社に転職していくイメージ。しかし、逆を言えば何もしなくても1000万近くには到達するので、耐えればこれほど楽な環境はないかもしれない。