100人以上が登録
入社10年目まではほぼ自動昇給で1200万円程度まで上がる。その後は裁量労働制となり、毎年のミッションの大きさに応じてグレードと年収が決まる。
様々な分野に投資しているために全社としての環境変化への耐性は高い。電力事業に強みを持っていたが環境規制の問題や競合増加で利益成長が難しくなっている。一昔前は紙パルプや穀物トレードが花形であったが時代とともに栄枯盛衰がある。
部署による。コーポレート部門は残業や休日出勤も少なく比較的管理されているが、営業本部はノルマ達成のプレッシャーもあり高負荷になりやすい。特に長期海外出張の多いインフラ開発業務の場合、出張中の労働時間は全く管理されておらず、長時間労働が常態化している。
女性が活躍できる制度や仕組みを整えようという機運はあるが、実態としてはまだまだ激務に耐えられる男性優位の社会である。
部署や上司による。大型プロジェクトが多いため、暗中模索の日々が続くこともあり、耐久力が求められる。
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