休みはとても取りやすかったです。メッセージで上司に前日までに連絡しておけば取れるような環境でした。 残業に関しても若手のうちはほとんどなく、プライベートの時間が取れていました。
部署、時期にもよるが休暇は取りやすい風土だと思います。 残業量も部署による差が大きく、私が所属していた部署は比較的残業が少なかったので、ワークライフバランスがとりやすい職場でした。
休みは取りやすくワークライフバランスは取りやすい職場である。残業も、労働組合が強いのでそこまでの長くはない。
休みがとりやすい。残業時間は部署によるが、月間の上限が制度として設けられており、プライベートが無くなる程働く部署はほぼ無いと思われる。
年休についてはほぼ100%消化できるので、ワークライフバランスは取りやすいと言える。 一方で、部署によっては自分の希望する時に年休を取りにくいなどはある。
休みは取りやすい。1年間で規定の年休を取得しなければならない。 残業は所属部署による。忙しい部署もあれば、そうでないところもある。
休みはとても取りやすいと感じる。 年間20日の有給は使い切らないと組合から厳しく言われるらしく、取得が必達になっているため、どんなに忙しくても年休切り替え前の9月末は休む人が多い。 残業はプロジェクトによりけりで、常に定時で帰る人もいれば毎月45時間近く働く人もいる。関わるプロジェクトによると思われる。
部署にはよると思いますが、全社的に残業はかなり少ないと思います。 私は一度異動していますが、1つ目の部署も2つ目の部署も月平均で10時間程度でした。 またフレックスタイム制を導入している部署が多いです。スーパーフレックス(コアタイムなし)制度も存在しますが、私がいた部署は2つともコアタイムが10:00-15:00でした。とは言え、コアタイム外に打ち合わせは普通にあるので、早く上がる場合などには調整が必要です。有休を使わずに早く上がれるというイメージですね。 有休も年間20日消化が義務になっていて、課長からも消化するよう厳しく言われているので、普段から有休は取りやすいです。理由を聞かれたことも特にないです。みんな普通に休んでいます。 夏休みは有休とは別に5日間付与されます。 プライベートを充実させたい人にとっては最高の環境だと思います。
残業のボリュームは正直、部署や担当によって全く異なります。 同じ部署でも、1つ横の席にいる別担当だと全然違うなんてことも、ザラにある印象です。 なお、会社全体として有休消化は比較的しやすい環境にあるかと思います。
お休みが多く、プライベートを充実させることができる会社だと思います。 ローンチ前に激務になる事はありますが、落ち着いたらまとめてお休みするなど、皆さんバランスをとっていらっしゃいました。 労働組合が強いので、残業時間も厳しく管理されていたと思います。