やりがいは自分で見つけるしかない。職場におじさんばかりで、あまり働きやすいとは言えない。
アサインされる仕事によるとしか言えないが、基本的には顧客の要求を聞き、それを協力会社に伝える仕事であり、あまりやりがいを感じられるとは言えない。
色々なPJがあるので、自身のモチベーションと与えられるミッションによる。 NTTグループ向け案件は比較的まったりだが、競合との競争もなく、既定路線に従って淡々とポーティング開発するだけになりがちなPJが多く、モチベーション低下する人もいるのは事実。
良くも悪くもNTTという感じ。長い物、具体的に言うなら持ち株会社やグループ内の通信事業会社の意向に振り回される。またその事業会社も各自が好き勝手な事を言うため、そこには個人がいくら優秀であっても意見など反映されない。
仕事のやりがいはまったくない。基本はNTTグループの事業会社(NTT 東西 コミュニケーションズ)の事業計画に沿って作られたシステム企画に沿って、ただ構築するだけの仕事が大半。システム要件や仕様について戦略的な考えをもって携わることはほぼ不可能。だが近年の事業会社の情報システム部の劣化に伴い、要件が決めきれず、結果炎上して何故か責任を取らされることも多い。受託型開発のため、事業会社から下に見られることも多い。しかもNTTドコモの重要システムはほぼ携わることができておらず、収益源は年々細くなる一方。持株会社に仕事を作ってもらって何とか生き延びている状態。また公益性の高い案件を受注すると、事業会社側がやると言い出して仕事を横取りされることもあるのでまったくやる気が出なくなってしまう。
・事業会社の大規模なシステム開発が安定的に入ってくるので、プライムでのプロジェクトマネジメント経験を積みたい方には非常に、恵まれた環境ではあると思います。
部署に寄り異なると思うが、会社の出自から ・NTTの案件の仕事:売上の大半をしめており、今後も一定以上の規模が見込まれる。且つ大規模で日本のインフラを支える仕事を行うことが出来る。(ただし規模感故に歯車のように感じることもあるとの話は聞く) ・NTTの以外の案件:会社として売上を伸ばしていきたいところではあるので、そこの開拓にやりがいを感じられるか。ただしNTTの向けの仕事のお役所感に比べると他社とのコスト競争に負けることは多々ある(らしい)
社内案件なら、決まらない要件に振り回されてぶん投げされる所謂SI業 社内調整のオンパレードなので、真面目にコーディングやりたい人はおすすめしない 必要なのは調整力と根回し力 いわゆるザ日系企業 社員はおだやかですけどね 社外は知らない
人それぞれなのでなんとも言えませんが、やはり年功序列の風潮はずっと流れています。また、若手のうちは同期全員給与も同じと決まっているので、そこに働きがいを感じる方は向いていないと思います。若手のうちに辞めたので30,40代になってからのやりがい等は分からないです。
・現場の意見を尊重する雰囲気があるかどうかは、職場次第やメンバーの能力次第。正直なところ、能力が欠けているメンバーも多いので、何らかのトラブルが発生した場合に、理由を聞くと、何も考えてなかったことが多く、尊重しようにも尊重できることがない場合も割とある。 ・一線から退いたバックオフィス要員には大変働きやすい環境といえるが、ユーザと営業以上にやりとりする開発部も多く、そのような場合はユーザの要望への対処や開発業務以外に、営業のしりぬぐい、バックオフィス業務の手当と多岐にわたり、できる社員は疲弊していることが多い。