部署によるが平均的に残業は多い。残業を減らすように会社は指示するが業務量は減らないので残業は減らない。
部署によってはかなり残業している人もいる。昔よりはだいぶ改善されているように思うが、固定的に忙しい人がいる、という感じ。
残業を減らす取り組みを全社的に行っているのは確かだが、事業によって取り組み方が違う。 事業部によっては80時間以上の残業が未だあるところもあるというが、実際は個人の能力的なものも関係してせざるを得ない状況になっていると思う。
休みはとりやすいときいた。 しかし業務外の自己研鑽のイベントや遊びのイベントが多い。
休みは自分次第で取れますが、プロジェクトや顧客によると思います。大型提案前やプロジェクト佳境時、トラブル時はワークライフバランスは無いものと考えていました。今は働き方改革が進んでいるようですが、その状況は変わらないのではないかと思います。
休みは取りやすかった。 ただし、残業はかなり多かった。 場所によっては休日出勤もあった。
有給はとりやすく、フレックス制のため出社時間も割と自由。残業はプロジェクトや案件のフェーズによって異なる。忙しいときは終電で帰る時もあるし、忙しくないときは定時で帰ることができる。
夏休みの推奨等、有給は取りやすいと思われる。 残業はやはりして当たり前という風潮、上に行けば行くほど残業時間がのびる ある役職を機に残業代は出なくなるため、年収が落ちるらしい
ワークライフバランスに取り組んでいる企業と比べると会社の取り組みは物足りない。基本は各個人や案件のプロマネ任せの施策である。 在宅ワークになる前から自宅にPCを持ち帰りしている人が多く、自宅で作業している人が多いのではないかと思う。
この業界に言える話だが、平日のプライベートはほぼない。プロジェクトにもよるが、保守などをしている部署だと、休日に連絡が来ることもありえる。 ただ、有給は個人の裁量で使うことができ、仕事との兼ね合いだが、働き詰めになることはあまりないと思われる。