残業については部署やその時に従事している案件で正直可変する。四季報では確か10時間を切っていたと思うが残業の少なさで弊社を志望するべきでないことは確かである。ただワークライフバランスは問題なく取れる会社であると考えている。
残業時間について 原則、残業時間は、上司が管理することになっている。勤務表の申請時、業務時間とPC操作ログの時間に差異があった場合は、理由を記載しないといけない。上司は、部下の残業時間が多い場合は、業務コントロールを行うことが義務付けられている。 しかし、バースト案件では、状況が異なる。過去、バースト案件の立て直しメンバとして途中参画し、残業100時間超えが数ヶ月続いたとき、担当PMより「残業時間を無邪気に申請するなよ」と言われたことがある。さらに、バーストしているにも関わらず、顧客からの要請により、納期を強制的に1ヶ月間短縮されてしまったが、残業時間は45時間以内にすること と言われた。それ以降は、ログ差分の理由は、自己啓発等の適当な理由を記載して勤務時間の虚偽報告をせざるを得なかった。上司も、実態と乖離しているにも関わらず、承認を行っていた。 基本的に、ホワイトな会社ではあるが、信じられないようなことをしなければならないこともある。
案件にもよるのでなんとも言えないが、自分は月平均20hを切るようなホワイトな現場だった。
担当案件によるが、残業は多い。ただ、最近は法令順守意識が高まっており、過度な残業はしないように上層部から上司に打診がいくため、残業させられにくい雰囲気にはなっている。上司もそれをわかってよく気遣ってくれ、調整してくれる印象。
部署しだいと言うよりも完全に案件次第である。毎日定時で帰れる案件もあれば、慢性的に残業が続くような案件もある。 有給休暇はよっぽど好きに取れると思う。