実行プロジェクト毎に休みの取りやすさは変わってくる。ただし自らの調整で何とか出来ることが多いので問題は感じたことは無い。
最近はコンプライアンス強化で仕事が増えている。若手の育成機関の位置付けのため、中堅になったら他部署(事業部経理)に異動になるため、若手が多い。 また仕事の仕方として個人商店化しており、引き継ぐ度にクオリティーが落ちているため、とにかく上司のチェック負担が増えているし、ミスに厳しくなっているため仕事量が全体的に増えている。
アサインされるプロジェクトによるところが非常に大きい。深夜・土日も厭わない炎上案件もあれば、定時退社が続く場合もある。それぞれのプロジェクト内で調整がつけば、年休は推奨される文化なので、休みは比較的取りやすいだろう。炎上案件の多くはメンタルの問題で人が離脱するので、必然的に皺寄せのいった社員のワークライフバランスは壊れていると思われる。
部署にも依存すると思うが、入社前の想像より残業は多くない。最近は月半ばくらいに規定の時間をオーバーしそうになると上司と業務調整するように言われる。年次有給休暇も取得日数が少ないと計画的に取るよう言われるため、ワークライフバランスは問題ないと考えている。
休みは仕事が調整出来れば取りやすい印象です。案件が重なったり、繁忙期には休みにくいかもしれません。
・部署とアサインされるプロジェクトによりけり。最近は働き方関連法の兼ね合いもあるので昔ほどはひどくない。
・プロジェクトの状況や所属によるところは大きいが、比較的休みは取りやすい。 ・システムのリリースなど、プロジェクトによっては土日深夜対応を余儀なくされる場合があり、個人の都合では調整できないケースもある。 ・残業については、個人の裁量によるところが多いので、強要することもなければ禁止することもない。
残業は少し多いと感じる。 無駄な残業を減らそうとかなり会社は努力しているが、SIerの業務上、トラブル対応や納期直前は忙しくなってしまう。 その代わり管理職になるまでは残業手当が満額支払われるため、繁忙期さえ乗り越えられればワークライフバランスにも不満は大きくない。
部署による。対お客さんの部署ではやはりお客さんに依存するが、サービスそのものを扱う部署だと休暇取得の調整はしやすい。 残業が多くなってきたり、有給消化が少ないと、残業抑制や休暇取得について上からお達しがくるので、平均すれば調整はしやすいほうではないかと思う。
他の会社と比べて、ワークライフバランスは非常に良いと思える。リフレッシュ休暇制度(5日間連続で休み)があり、全社的に有給取得に対する姿勢は間違いなく他社と比べても高水準かと思われる。その一方で管理職となると休日返上で働いている人も少なくなく、有給申請しつつも仕事してる人もちらほらいる。