院卒入社で7〜8年目で大体の人がマネージャーになる。マネージャーは年俸制で初年度はおおよそ全員が700万代と聞く。
部署によるが平均的に残業は多い。残業を減らすように会社は指示するが業務量は減らないので残業は減らない。
・新日鐵住金のグループ会社のため、健康保険制度が非常に有用。 ・健康保険以外の福利厚生はあまり良くない。日常では使いにくい。 ・社内必須研修は若手のうちは多い。会社の研修と事業部の研修があり大変。ただ実用的なものは少ないと感じる。
給料はそれなりによい。成果主義というより、年功で一定程度まであがる。 よくいえば安定しているともいえるが、仕事ができる人にとってはあまり差が付きにくい環境を良く思わない人もいる。
部署によってはかなり残業している人もいる。昔よりはだいぶ改善されているように思うが、固定的に忙しい人がいる、という感じ。
半年、または一年に一度、上司と期首にたてた目標の到達度合いについて話し合い、評価が決まる
入社3、4年目で500万円〜600万円程度に年収になる。一昔前は残業代で1000万円越えという噂も聞くが今はない。むしろ残業しにくい環境にある。
残業を減らす取り組みを全社的に行っているのは確かだが、事業によって取り組み方が違う。 事業部によっては80時間以上の残業が未だあるところもあるというが、実際は個人の能力的なものも関係してせざるを得ない状況になっていると思う。
社内食堂がないのが難点。 福利厚生クラブに入会できるのでカフェやカラオケで多少安くなったりする。
１年目でもボーナスをもらえる。人事評価の制度がしっかりしており、提出する評価に応じて昇給が決まる。
Googleで登録して続きをみる
LINEで登録して続きをみる
