派遣先次第で、運が良ければ休みもしっかりとれるし、定時退社日にかえることもできる。 ただ残業なしだと、給与面は不安になる。
色々な場所で働くチャンスがあるのは良いこと。 ただ、マンネリ化したり、派遣としてえあたえられる仕事に制限がつくのも仕方ない。 設計がしっかりできる人はごく一部に限られる。
給与の出し方がレートと呼ばれる時間平均単価により、決まる。いい企業へ派遣で入っても結局はレートが上がらず昇給できない状態になる。
比較的に私は、残業も少なくワークライフバランスは良かったです。 抱えている仕事により忙しくしている男性社員も多かったです。が、週末は休めていたようです。 社員同士仲が良く、週末遊びに行ったりしていました。 内勤しかわからないのですが、派遣で外勤の方は派遣先次第ということがあるので、ワークライフバランス取れるかどうかは本当に運だと思います。 内勤では、タイムカードをきっちりつけられたので、サービス残業はなかったです。
今はわかりませんが、本社にバーがありました。 社食もありましたが、あまり安かなかったので 近くのコンビニを利用している人も多かったです。 契約保養所もいくつかあり、エクシブリゾートは何回か利用しました。 お誕生日には保険組合からプレゼントをいただいたような記憶があります。 女性には月に1回生理休暇というものがあり 通常の有給より結果的に多く有給をとることができました。 殆どの女子社員はとっていました。
研修制度や教育制度は充実している。勉強会も頻繁に開催されている。
福利厚生は社宅など完備されていて、充実している。社内制度も明確である。
エンジニアと協働しながら、お客様の課題を解決できる点がやりがいに繋がりやすいと感じられます。契約数にこだわって、数字を出せば評価されるというわけではないので、1つのお客様と向き合う姿勢が大事になってきます。また、エンジニアについてもスキルが高い方が多い傾向にあるため、そういった方たちのキャリア支援を行えるところも、モチベーションに繋がるかと思います。繁忙期(3月末、9月末など)は特に忙しいものの、ワークライフバランスは整っています。
どちらかといえば、用意してきた内容を話すと言うよりは、対面での会話のキャッチボールを重視されます。社内外含め、密度なコミュニケーションが求められるため、適性を確認されます。また、技術の勉強は入社後必須のため、抵抗感がないか確認されます。メーカーへの興味がある方でないと長く勤めることは厳しくなってくるため、メーカーへの興味の度合いもチェックが入りますので、答えられるよう対策は必須です。
派遣先に大きく左右されますが、 基本人材派遣業なので、残業の多い会社に派遣されると 給料も上がります。 派遣先との話し合いで、ワークライフバランスを調整しながら働くこともできます。