本社部門でも部署によるが、業務の調整ができれば、有給をかなり自由に取得できる。また在宅勤務が推奨されており、週2〜3日で在宅勤務をしている。 残業はあるが、18時〜20時の間に終業しており、それより早く退社しても何か言われることもない。そのためワークライフバランスはとりやすい。
eラーニングを中心とした自己学習の仕組みはある程度充実しており、やろうと思えば幅広い分野を十分に学習することができる。
職場は男性よりも女性が多い。女性活躍を強く推進しており、役職者にも積極的に女性を登用しているイメージ。やる気がある女性社員には活躍の場が多く任せられる風土がある。 お子さんがいる方は時短勤務をしており、16時には退社している。 また配偶者の転勤等により転居せざるを得ないケースに、転居先でも勤務を継続できる勤務地変更制度も整備されている。 ライフステージの変化に対応した制度が整っているため女性には働きやすいと考える。
ボーナスは夏と冬で合計60万くらいでした。4.5ヵ月分でしたが、そもそも基本給が9万でした。金融一般職としては一般的な年収だったかなと思います。ただ同業他社は同じ仕事でもっと給与が高いと聞いていたので羨ましかったです。
残業分はきちんと払われますが、度がこえた残業は上司がチェックしているので、したくてもできないです。基本はみんな18~19時には退社していましたし、用事があるときは定時ピッタリで帰ることもできました。
社会貢献度、やりがいは感じさせられます。大きな事故が起きて、保険金を支払いありがとうといわれた際はとても達成感もありました。その分交渉決裂したり、数ヶ月も難航して解決しない事案も出てきます。ただこのような積み重ねで困っている人を助けなきゃ、みたいな使命感、正義感がみんな強くなっていたと思います。
直属の上司による評価→所属長→その先の本部になったいると思います。直属の上司の人柄や余裕の有無も関係あると思います。
連続5日間の休暇や有給休暇は100%消化できます。消化状況も上司が管理しているためです。
シングルマザーの方も多く、女性特有のお休みなどでも休みやすいです。むしろ、普段が激務すぎるので、休んでリフレッシュしてきてね、とゆう感じでした。
会社がどんどん合併して、それについていく社員はある日突然システムや業務のやり方が変わるので大変でした。業界トップ3とは少し差がついてしまっている感じは否めないです。