・現場で働いていると社会の役に立っている、と感じやすい ・とにかく一緒に働いている人がよい人が多い
・「世界を変え、社員を幸せに」「障害のない社会を実現する」という考え方に共感して入社している方が多く、かつ、現場だと、それを感じやすい
・ビジネスモデルは国の施策に依存するので、大きく加速したり減速したりすることはなさそう
・飾らずに素を出して面接をしたほうがよい(飾って入社しても、会社の考え方に合わないとあとで精神的に疲弊する) ・人が好き、社会の役に立ちたい、という考えがあればなおよい ・年収交渉などは特別なキャリアがなければ難しい
残業が多い。 残業を減らすために目標設定されているが、減らすための方法は拠点任せで何も提案されない。 新しいツールの導入ばかりで、慣れたことには変わるのでそれにも時間がかかる。 拠点によって労働力も違い、納得いかない。
研修は多く、充実している。 社外に出ても役立つような研修が多い。 制度は毎年コロコロ変わるのであまり当てにできない。頑張って出した成果が、次の年には認められない評価軸になっていることはザラにある。
福利厚生はほぼない。 平等性を求めて扶養手当や住宅手当がなくなり、基本給が見直されたが新卒で入社した実家暮らしの人しか喜ばない結果に。
女性が多いので働きやすさはある。 上長によるが。 スキルがある人は男女問わず昇級している。
障害者業界でNO.1になるという具体的な目標があるため、向かう先はわかりやすい。 が、経営者が言っている「障害者業界でNO.1になる」目的がよくわからない。それを達成させることが目的になっており、目先の利用者様や拠点で働いている社員のことをしっかり考えられていないのでは、と思う。
新卒だと25万スタートなので良い方だがなかなか上がらないそう。在籍時はボーナスなし、退職金なしで常勤から不満をよくきいたが、人間関係が良すぎてやめられない、と言っていたのが印象的。女性からすると「この給料の男性と結婚して生活していくのは無理。社内結婚は考えられない」と言わせるほどの給料。