繁忙期以外は休みを取りやすいので事業会社よりも自由に休めます。もちろんチームや担当クライアントの決算期によりますが。有給を全て消化する同僚もいたのでワークライフバランスは恵まれています。残業についても繁忙期は調整できませんがそれ以外はある程度柔軟に調整可能です。それもチームとクライアント次第なので運が悪いとワークライフバランスはかなり悪くなります。
残業は、多い人は22時頃まで残っているが、19時ぐらいに帰ることもできる。土曜日の出勤があった。振り替え休日はとることができなかった。
決算期は残業が多いです。 期ズレの決算期を持っていると残業は増える傾向にあります。
マネージャー以上は管理職となりシニア、スタッフの残した作業を引き継ぎして完成させるため深夜まで働く。
出張や移動時間は多い。残業は季節変動がある。長い休みをとっても、仕事が自分自身でコントロール出来ていれば問題ない。体力は必要。
景気に動向する。好景気時には人員が足りず四半期ごとに残業時間が月80時間ほどまでいく。ただし、意見することで自らのワークライフバランスを調整できる環境となっている(評価は下がる可能性はある)。
人員が少ないため、仕方なく皆残業している印象でした。上の人が先に帰って取り残されることはほぼ稀です。家からでも仕事は、出来るので、遠出の人は、早めに変えるといった感じです。 クライアントの場所によっては片道2時間の場所もあったりするので、仕事が早く終わっても帰宅に時間がかかってしまうのは、時間的には非効率でした。
クライアント先によりますが、忙しいところは月80時間が普通だったりします。 ただ、忙しい時と忙しくない時がはっきりしているため、メリハリをつけて仕事ができます。 夏休みや冬休みは2週間弱お休みできたりするのは良いところだと思います。
職業柄どうしても残業が多いです。特に決算期などはタクシーで帰ることも少なくありません。監査に求められる水準も高まる中で監査手続きもどんどん増えてきております。
できる人に仕事が集中するため一部の人に仕事が集中する傾向にある。そのため人によっては毎日定時で終わる上、フルリモートのためワークライフバランスが取れる人にとってはかなり良い環境になると思う。