お友達人事が横行しているようにしか感じられなく、上司に忠実で何でもはいと言う人が昇格していく。また、正社員は現場を把握するタイプの人があまりにすくなく、契約社員に現場を任せすぎている。
以前は人間ドックがあったが、健康診断に変わり、質が下がっている。社内制度もお友達人事であったり、正社員は上司に対してゴマスリ、現場を考えないコミット、達成できない場合、契約社員への責任転嫁をするなど自己評価、自己保身をする正社員が多すぎる。お友達人事の影響によりそれがまかり通る社風であり、取締役陣は現実を把握するようにした方が良いと思う。
正社員が若い子に手を出すことが多い。内部告発しても、お友達人事の影響でもみ消される。
直近の利益ファーストで、今、利益が薄い業務はいつやめてもいい感覚で業務を受けている。 クライアントファースト、カスタマーファーストからはかけ離れている。
繁忙期の残業は45時間超える、拠点によるが新規部署立ち上げとかは、やりがいあるかもしれないが激務になるケースがあり
昇進しないと給料上がらない仕組みになっていて、契約社員から正社員なるのは狭き道だか、これも事情は拠点によって違う 契約社員のままだと、10年働こうが契約パターンにそった時給でずっと働くことになる。
コールセンター業務のアウトソーシングなので、どこから仕事を取ってこれ続けられれば仕事はあると、思いきや、採用が売り手市場で特に都心部で顕著だが、発注に対してオペレーターの採用が追い付かずに、業務が縮小していくケースもある。外国人の方に日本語教えて対応させたり・・・
女性がほとんどです。人間関係の複雑さは、コールセンターはないとおもっていましたが、そうでもなかったです。 特にリーダー職の人の性格が崩壊しているため、続けたくても続けにくい。嫌われないように意識してしまって、仕事に集中できませんでした。 キャリアも、性格がきつかったり問題ある人の方が昇進しやすいようですが、せいぜいアルバイト、契約社員が関の山です。いわば、使い捨て人材になります。辛かったので、コールセンターはにどとつとめたくないと思いますが時間に融通がきくというところ、子供がいる人にとっては休みやすくいい環境だと思います。女性の活躍が叫ばられる昨今では、そういった意味で働きたい女性をとりこもうとさまざまな福利厚生の充実を図っているようです。 それでも、人間関係に疲れてしまった感は否めませんね。男性の方が、重宝されることもあるかもしれません。ただ、その男性自身が収入や雇用形態に納得できればのことです。キャリアという面では、正社員は男性が多いですね。ほとんど、アルバイトですがね。