ルーティーンワークが多く、若いうちから大きな判断をする経験は少ないと感じる。また、中間マネージャー層が少ない為、レポートラインが不明確であることが多い。
年功序列から抜け出せていない。 また、評価基準が不明瞭で、適切なフィードバックを受けることが出来ない。
企業理念自体は良いと思うが、それが事業や社員の行動にむずびついておらず、エンゲージメントン向上が必要と考える。
四季報の平均年収によリますと、900万前後かもしれないですが、一部管理職の年収は極めて高いからです。とは言え、現在横河電機の管理職はほとんど50歳に近い状態ため、管理職を目指す方は後5年ぐらい我慢する必要だと考えます。管理職にならないと、残業しない限り、年収最高900万、これ以上の金額を目指す方は出世しないと貰えません。
個人的に非常に働きやすいと考えます。正直そんなに仕事がないから、部署にもよりますが、私がいるところに、集中すれば1日の仕事は3時間で終われます。在宅勤務ため、それ以外の仕事時間は興味がある分野に勉強します。
ビジネスモデルは良いですが、これから大きな成長はなかなか難しいです。以前制御技術しか出来ないところは、現在it技術の力で十分実現出来るから、現在の主力事業これから大きく成長することが不可能だと考えます。しかし、以前うちの設備を利用しているお客様は長期的なメンテナンスが必要ため、収益が減少する程もないと思います。
オンラインツールで学習の機会が与えられるが、それ以外はほぼ無いと思った方が良い。また、業務が細分化されており、それぞれの仕事に専門家がいるため、個人としてスキルアップを図るには難しい職場だと思われる。