企業の規模や業務内容に対して年収が少ないです。特にボーナスについては「年3カ月少々」なのは少なすぎると感じます。ジョブグレード制なので定期昇給やベアも無く、割に合わないと感じている人が多いみたいです。
ホワイト企業PRに熱心な事もあり、本社・拠点に努めている人は、比較的残業も少なくワークライフバランスがとれているとの事です。 客先常駐や派遣で働いている人には一切関係が無く、80時間超過の人も出ています。会社として残業時間削減を推し進めた結果、部門の数値目標達成の為に残業時間を計上させないように圧力をかける行為が発生して問題になる等、格差が酷い状態です。
ある程度の実績を上げた上で、上司に気に入られることが全てです。飲みにケーションができる人や喫煙所で世間話ができる人から出世コースに乗っていきます。人事評価制度も形だけになっており、大した事ではない実績を必死に飾り立ててアピールしている状態で、はた目から見て異様な光景にしか見えません。
総合職と基幹職があり、基幹職の場合はみなし残業として34時間分の残業代がプラスされます。これは、34時間以上以下でも、一定という事なので、早く帰れれば得という事です。 また、昇給が少ない為、一気に上がるという事はありません。年功序列がいまだに残っている感じがします。
年休は取りやすいかと思います。MAXで年20日支給されますが、会社の方針として年20日消化を指示されます。忙しいプロジェクトにいた場合は、非常にやりくりが大変です。有給とって「会社に遊びに来る」人もいました。
様々な業種に対応する部門がある為、機会があればやりたい仕事に就く事が可能かと思います。 働きやすさについては、「働き方改革」が強制的になっている感があるので、場合によっては、少し引っかかるところと感じます。
よく言われる360度評価というものはラインのみで、一般社員にはありません。よって、課長、部長の評価となります。頑張りが課長、部長に評価されてナンボです。いい意味で目立つ事が大事かと思います。
リーダー職以上は残業が多い 18時までなのに問い合わせが来ると残業になる かといって電話を取らないことも出来ないので話と違うと思った 人数多いので休みはとりやすい
適切に評価されない 研修制度はあるがOJTできちんと教えてもらえるかはトレーナー次第 リーダー職になれるかもSVに気に入られた者勝ち