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30台の半ばまでは同期でもあまり差が付かず、少しずつステップアップしていく。30台の後半になると差がつきはじめ、管理職層に上がれるのは一部のみになる。管理職になるのは上司との相性によるものが大きく、ある意味運が大切な要素となる。評価制度も360度評価をとりいれているので公平性があるかと思うものの、やはり上司との相性でほぼ決しているように思われる。。 業界的には収入は恵まれている方なので、管理職にならなくても十分良い生活が送れる。
部署にもよるがワークライフバランスは取りやすいほうなのではないかと思う。働きかたも、在宅勤務やフレックスを柔軟に活用していくことが可能である。残業はコーポレート系は10-20時間程度であるが、事業系は30-40時間程度で忙しさのレベルは異なる。
理念は真に働くというもので、社会や地域、コミュニティと関わる人を思いながら働き抜くという、仕事人としての在り方を述べている。
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