基本的に人は良い人が多いので働きやすいです。しかし仕事内容は同じことの繰り返しで成長性をあまり感じなかった。毎日言われる数字を必死にこなすのみです。
やりがいは感じない。人はいい人が多いと感じるが、リテール部門は業績が悪いため、上司がいつもイライラしていたり余裕がなく、居心地が悪いと感じる事がほとんど。 ガツガツ営業成績をあげたい人やそういった雰囲気でも動じないような鈍感さがあればいいのかもしれないが、並の人間ではストレスを抱える環境。
や顧客目線などといいつつ、目標達成のためにあるのでやりがいなどありません。そんなの気にせず営業成績だけ上げればいいと思ってる人には向いてるんじゃないでしょうか。また働きやすさも特に感じません。
金融商品に興味が持てれば仕事の面白さはあると思いますが、働きやすいかどうかは上司などの状況によると思います。
顧客本位な営業はほぼ不可能なんだろうと感じました。売れない・損失があり得る商品のセールスは、人によってかなり心身の負担になる可能性もあります。数字のために何でもできる、饒舌なセールスマンは成績を伸ばすことができると思います。
そもそも社内のどの部署が何をしているのかが把握しづらいため、異動希望を意図的に出しづらくしているのではないかと疑ってしまう。行きたい部署ができた場合はいろんな手を使って情報を入手して、半期に1度ある申告の時期に出し続けてようやくできるイメージ。
支店によって異なると思います。同期研修があるので他支店の同期とは仲良くなる機会があると思います。 まだ飛び込み営業をしている。
やりがいは全くない。1日中電話を取り続ける。どんなに酷い客でもこちらが対抗することはできない。電話が飽きる。注文の受注に関しても、マニュアルに沿って受注するが、マニュアルが細かすぎてついていけない。どんどんどんどんやることが増える。おすすめしない。
日々の積み重ねで月の目標を埋めてく感じ。その繰り返し。大口の取引が決まると「ハッスル」とかいって拍手で盛り上がったり、数字さえできてれば外回りの営業も自由で楽しかった
当時はとんでもないパワハラが横行しており支社の半分がパニック障害、鬱、などで休職し辞めました。 数字が人格、明日まで1000万売ってくるまで帰ってくるな!電卓投げられるのは日常茶飯事でした。今はそんなことがないことを願っております。 また辞めるときには顧客1人ひとりの自筆の承諾を得ないとやめられない嫌がらせのような残高確認作業があり、担当者が退職で変わるたびにそれを求められる顧客にとってもうんざりだと思います。