穏やかな雰囲気で行われた。どれくらい入れるかなどの基本的な質問と、ディズニーで働くことについて聞かれた。
私のいた所は20代が多く、年齢が近い人が多かったため働きやすかった。まわりもいい人ばかりだったため、働きやすく、やりがいもあった。
ディズニーのグッズやお菓子など、シーズン過ぎたもの、賞味期限近くのものが1000円のものなら100円で買えた。年末年始は時給があがったり、アルバイトながらボーナスが支給されたりと大変恵まれていたと思う。
大学が忙しくなり、アルバイトに入ることができなくなったため。
とても楽しかった。学生が多く活気がある。 夢の国と言うだけあって、裏側も明るい雰囲気だった。社員教育もしっかりしているので、自信を持って働ける。最初のアルバイトとしてはうってつけです。 ただ、社員との距離がややあり過ぎかも。社員とは指示が出る時だけ話して、後ははなすこともなかったように見受けられる。しかし、アルバイトの人数がとても多いので仕方がないかもしれない。 無理に残業を押し付けられることも無い
残業は部署にもよりますが、私の部署は残業がほとんどありませんでした。 残業が多いと仕事の効率が悪いと捉えている方が、私の周りでは多かったように思います。 現場部門はシフト勤務でまわしていますが、休み希望は基本とおりますし、有給も自由に使える環境にあります。
上司は良い方ばかりで、この人の下で働けて本望だと感じられる方がほとんどです。 そのため、パワハラ等は考えられない雰囲気で働きやすいです。 しかしながら、勤務形態に関して言うと、シフト勤務で早い時間と遅い時間を交互に回しながら勤務するため睡眠のリズムが狂い寝られないことが多くありました。 その点では、その勤務形態を定年まで続けていくのは厳しいと感じていました。
社員やキャストが働きやすいように、組織が改編されたり新たな人事制度が積極的に導入されたりします。 人事は柔軟な判断を行なっていると考えているため、その点では攻める姿勢がまだまだあり、組織は死んでいないなと安心して見ていられます。
・基本給はそこまで高くないが、賞与が比較的多く支給される。基本的には年功序列制で昇給していく。
・有給休暇は基本的に全て使用できる。繁閑によっては取りきれない場合もある。 ・休みをアクティブに過ごす方が多く、人間関係がある程度できていると様々なイベントや遊びに誘ってもらえる。