有給については取りずらい。休む際には必ず課長以上に事前に電話する必要があり、とてもめんどくさい記憶がある。残業時間は炎上プロジェクトであれば休日休むためにも理由が必要であり、残業代を出さないまたは残業時間の申請時間を減らすように指示する上司もいる。36協定を守るために残業時間を日曜日として申請してほしいと指示する上司がいるため、かなりグレー、ブラックな事をしている。
正直プロジェクトや客先次第。だが、延々と残業してる人はいるので、管理されているのか?と疑問に思うこともある。 私自身は多い時で100h、少ない時は0h。大体普段は平均で2,30hくらいだった。
有給取得のしやすさや残業はプロジェクト状況や常駐先によるところが大きい。
テレワークのある今のような時代とは違うため何とも言えないが、休日出勤も多くあったと記憶している。ワークライフバランスは、そこまで遅くなることもないが、残業はやる雰囲気は多分にあった。
自分の場合は有給休暇は80%くらいは取っている。ただしチーム内に休む間の引継ぎ先がしっかりいればの話。 客先でプロパー1名、BP数名というようなチームだと長期休暇は取れない。
残業時間は客先による。有給は当時は働き方改革前だったので一度も使ったことがなかった。振休の消化で精一杯だった。