残業は、暇なときはでます。忙しくなかったら、でません。 また、宿直という会社に泊まる日が月に何度かありますが、微々たるお金がでるだけで泊まりがあります。宿直は、仕事しなくてよいと上司は言いますが実際にはみんなタダ働きしてます。雰囲気としてやらないといけない感じがあります。
全社的に時間外削減に取り組んでいますが、会社の風土としてやはり遅くまで仕事をしたりすることを良しとする事業部はあります。その仕事も上司からの指示であったり、資料作りであったりするので決してやりがいの感じるものではないと思います。
休暇の流出はないように、社内で厳しく管理されている。残業も同様に厳しい管理のもと行われている。ワークライフバランスを重視する人には良い企業。一方バリバリ働きたいタイプの方には物足りなさを覚える可能性もあり。
有給はそれなりにとりやすいです。 残業については、部署によります。 100時間している部署もあれば10時間もしない部署もあります。 ただ、近年、働き方改革で残業はだいぶ減ってきたとかんじています。
部門によるがワークライフバランスはとりやすい。有給もとりやすい。
管理職までは時間外で稼いでいるようなもの。 生活残業までしている人もいる。 ワークライフバランスという意味では給料と天秤にかかってる。
配属された部門や部署によると思う。本社や原子力部門に配属されると月あたり45~80時間、年間で700時間前後は覚悟しないといけないと聞く。一方で、火力部門等に配属されると年間で20~30時間前後なので残業代が乗らない分、生活苦となる。特に基本給の低い若手のうちは辛い。
残業は部門や部署により大きく変わります。 特に原子力再稼働にからむ部署は時間外は多く70時間超も予測されます。
部署によるが本店は基本的にどこも残業が多い。有給休暇の取得については何も言われないが、仕事が多いと休むに休めない。逆に有給消化がノルマのように感じる人も一定数存在する。