不祥事以降から事業の方向性について迷走しているように感じる。 よくわからない横文字の言葉などが溢れるようになった。
金融なので年収は高い。仕事内容の割に貰っているとは思う。 ただし、人事制度の改正により中堅職員の定時昇給の幅が小さくなった。他にも退職年金制度等は手厚い。
以前よりは有給を取得するような風潮にはなっている。ただし、仕事の絶対量が変わらない限り、あまり意味がない。
営業担当として顧客に感謝される案件・機会はやりがいを感じる。マシにはなってきているが、無駄な仕事作業は多い。
360度評価の対象が拡大した。研修制度はかなり微妙。資格奨励金等も特に出なく、もっと力を入れて欲しいと感じる。
舎宅制度はかなり充実。他にも、食べれるかは別として、昼食費の負担はかなり少ない。ただし、一度、自身の意思で舎宅を出ると、もう住めなくなるはず。
顧客基盤が強みと感じる。収益は厳しいため、人件費を含めた固定費の削減は必要。
過去の社長よりは明確にメッセージを打ち出している。ただし、就任当初よりは変化を感じる機会は少ない。プロパー経営層の力は依然と強い。
・年収は、同年代と比較してもかなり高い金額だと思われる。銀行業界の中でも高い方であると思われる。
・休みは取りやすい。休みも残業も、業務に影響がなければ、特段問題なく取得できる。 ・時間外の管理もしっかり行われているため、ワークライフバランスも特段問題はない。 ・金融機関なので、昇進などのために、資格取得等の自己啓発は行う必要がある。