コロナ前の話になりますが、繁忙期は終電前は当たり前でした。
旅行好きならやりがいはあると思います。 先輩はみんな優しいです。たまに部署に1人は変な人がいますが、だいたい皆さん人当たりが良くて働きやすいと感じます。
入社前の研修は1ヶ月ほどあるので安心して現場に行けます。現場ではOJTというかはすぐに現場で働き始める感じなので失敗を繰り返して成功体験を積み上げるイメージです。
旅行は基本的に安く行けます。 早くコロナが収まってくれれば社員はみんな行くんじゃないですかね。
女性が6割以上を占めるので女性にとっては働きやすい環境にあると思います。
コロナにより大赤字、コロナ前に戻るには後3年はかかるのではないでしょうか。そう言った意味でも旅行業はその容態に変化を求められる変換期に来てると思います。
残業給と業績給のどちらか選択可となっていたが、実質給料が少なくなる可能性の高い方を半強制的に選択させられる。 ボーナスはベースから部の業績、店舗の業績、個人の業績でプラスマイナスされて支給される。 総合的に、業務量と給料のバランスは悪かった。
日祝+3日が休みの日数になるので完全週休二日制ではない。 有給は取れることは取れるが同じ班の人にしわ寄せがいくので、気軽には取れない。 残業は今はだいぶ良くなっていると聞くが、当時は残業前提で営業時間や業務の締め時間が設定されていた。
旅行に携わることができるし、日々忙しく業務にあたるので、やりがいはあった。ただ長く働くというには労働環境等が整っていないので難しいと思う
出国数や売上目標が設定されていて、達成状況によって評価がなされていた。 ただ法人営業部は担当する企業が決まっており、それによってある程度の売り上げは決まってしまうので、不公平感は否めなかった。