コンピテンシ評価。会社内でコンピテンシ評価の評価軸があり、1年に1度その年の評価結果により昇格が決定する。評価は上司の裁量によるもの。 組織内での上司の力量も昇格の決定に関わってくる。どの会社も同じだと思うが本人の見せ方次第。 社内研修 多くの研修があるが、社内講師の場合は外れの研修もある。 社外研修 組織に一定程度の予算が付与され、希望者に研修受講が可能。 希望自体が反対されることはないと思う。ただし、管理職承認が必要になる
ベネフィット・ワンのサービスが利用可能。育児関連の物品レンタルについては年に30万円程度の付与がある。
女性には優しいと思われる。 育児休暇、時短等はもちろんのこと、業務的にも支援される。
初任給21万、そこから1年ごとに2千円上がっていく、5年目までは残業代が付く。5年目以降は裁量労働制となり、年収5百万に落ち着く。10年くらい経過しないと役職も年収もそれほど上がらない。
休みは取りやすい。 特連が魅力で5連休を年に2かい取得できる。
・長年年功序列の仕組みであったが、最近は特定の技術分野に特化している場合は6-7年目であっても管理職程度あるいはそれ以上の年収がもらえる。
・親会社である東京海上日動と同じく、5日間の連休が年間2回取れるなど休みは取りやすい。 ・残業は月30-40時間ほど。中には激しく働いている人もいるが、優秀すぎて仕事が集中している場合と、単に効率が悪い場合がある。
・金融子会社であり、実際に手を動かす仕事はベンダに任せていることが多く、人によっては技術がない場合もある。ただし、自分でしっかり学んでいくのであれば、逆にいろんな技術にチャレンジできるのでやりがいがあると思う。 ・最近は若手の離職も少なく、上層部は逆に気を使ってくれてやりたい仕事をアサインしてくれることが多い。
・親会社と同様、福利厚生は日本屈指の良さと思われる。
・産休育休は男性も含めて取りやすく、かなり働きやすいと思われる。