独立で上場していた時はプロパー叩き上げの社長だったのでそれなりに会社としてのまとまりもあったように感じた。 株式買収されたあたりから親会社から派遣された役員、社員も多くなり顔色を伺うようなやり方にかわってしまった気がする。
年収はBPO企業としては一般的。寮もそれなりにあるので一人暮らしの若手で寮に入ることができれば年収をカバーできると思う
TJKの健保を加入しており施設が多く利用できる。社内の福利厚生は保険会社との付き合いが多く保険関係の制度は整っているが、そのほかは数種類の部活動がある程度であり、多くない
現場主義を残しつつTISの資本の関係となったため、その歪みが生じている。BPOが非常に強かったがデジタル化・AI化がクライアントの課題となっており、強かった機能が弱くなりつつある。オフショアのセンターを構築するタイミングも遅く、クライアントへの価値の創造が難しい状態に至っている。SI市況が活況なので、それでごまかしている
基本給が低いため、残業がない場合は少しきついと思います。 案件が少ない場合、つける工数がなく、400万円ももらえないことになります。そのため、20代の若手退職人が多いです
配属された部署は、顧客から直接仕事請け負うの案件が多く、若いうち最上流工程を担当するができ、やりがいを感じます。 ただし配属部署によって経験できる案件規模が異なり、それで昇格できる同期との差がつく
面談の頻度が低く、上司も忙しいため、年2回のフィットバックしかもらえず、自身のキャリア活かすことはできません。 研修は充実しています、外部オンライン研修も導入され、半期5日分の研修が必須となり、自己啓発しやすい環境作らています。 ただし、顧客先常駐の同期の場合、基本的に顧客優先のため、研修に出ることが難しいです。