社長交代以降、ややビジョンが不透明。一貫性にかける。本社の古株、重鎮達(前社長と一緒に会社の成長に尽力してきた人たち)が社長交代後、続々と転職を続けているのもそれの表れか。
面接官は若手でフランク。大前提人不足なので、ほとんど受かる。演出に長けていて、上司なども巻き込んで、芝居を織り交ぜつつ、最終的に「君は優秀だから特別にこの場で合格!」という方向に持っていくのが上手。候補者からすると、自分のことが認められたように思われるが、大体の候補者にこのようにやっている模様。
すごい成績を出せる人は稼げるが仕事量が多すぎる。そこそこの成績や成績が出せない人は全然稼げない。
休みは基本的に月7日程度。個人に対しての営業なので、休みの日に店舗に出なくてはいけないときもあります。また、社用携帯を支給されるため休み関係なくお客様から電話が入るため休んだ気分になりません。 サービス残業が多い。
仕事のやりがいは、特になし。 すごい成績を出したい人、仕事が趣味の人であれば向いていると思う
中古車業界No.1のために色々なサービスを提供している。だが、他社競合が激しく中古車の買取、販売で他社に負けることが多いため、将来性は不安である。
経営者に魅力は無い。会社のやっていることに不満がある人はすぐ転職してくださいと堂々と言ってくる。
公私をはっきり区別出来ない働き方が精神的にきついため退職検討。
営業であればインセンティブが発生します。 成果が影響するため成果がでなければ長年勤続しても年収は増えません。 しかしながら評価の基準が変わることが多く 必要になる成果が変わることもあります。
以前は日付を越えることなども多くあったが最近では大幅に改善され閉店時間からあまり時間がたつことなく退勤できるようになりました。 しかし責任者によるところは以前と変わらずある程度存在します。