上司によって本当に千差万別で、たまたま性格の悪いマネージャーに当たると最低の評価をされることもある。
ブラックボックスです。なんで評判されたか全然わからない感じです。研修は多いが実用性はないかと思います。
人事評価は、細かい部分で評価されはしないが、仕事で結果を出せば長い目で見れば昇進できるので評価制度はそれなりだと思う。
デロイト全体で同じ評価システムを採用する方針で、四半期単位で上司から評価を受けます。ただ、本人に伝えられるのは年次です。 それぞれ担当したジョブで評価してもらえますが、昇格などは所属部署全体での判断になり、そうなると残業時間で評価されがちです。
修了考査やTOEICの点数等形式面での評価が多く、仕事面での評価は低年次のうちはあまり昇進に影響しないと感じた。
評価については上長のご機嫌次第だと感じられる。 修了考査が昇格要件であると明示されているが、不合格者が上がることもあるし、反対のこともしばしばあった。 また、業務をきちんとこなしているかよりも、バレずに手を抜いて素早く仕事を終わらせたふりをした方が社内での扱いは良くなる。
評価制度は正直謎である。グローバルのデロイトと同じシステムを使っているが、評価基準など完全なブラックボックスで何をすれば評価が上がるのか分からない。
【良い点】 監査法人以外も、他のBIG4に比べて規模が大きく、グループ会社間も動きやすいてんがよい点である。人材の流動性を高める工夫がなされており、活用しているメンバーも多くいる 【気になること・改善したほうが良いこと】 マネジャ以上になると滞留している印象があり、高いパフォーマンスを発揮していても中々上に上がれない場合も多い
ヒトが重要な経営資源であり、労働集約的な知的サービスを提供する事業であるため、研修制度は充実している。入社時もその後の継続的な研修も。ただし、自己研鑽は自己責任なので、社内の研修制度に頼らず自己研鑽を定期的に行っている人は多い。