やはり大企業なので、福利厚生はしっかりしていると思います。社内制度は留学の制度があったり、社内公募もありました。
女性の活用に積極的であります。産休後も復帰する女性社員は多いです。時短勤務など制度も整っていると思います。
一般的な面接スタイルである。自己紹介から始まり、志望理由や前職があれば退職理由など聞かれそこでの経験のことが聞かれるとスタイルだと思います。面接官は複数人いて、その中に必ず人事の担当者がいました。
同種の就職難易度の会社の中では極めて安い方であった。 学歴・専門性と給与も無関係であった。
技術的な部分は面白かったが、現場作業は求められる素養が違いすぎた。
現場作業の出来不出来で将来が決まった。これが嫌で退職する大学院卒は多かった。
ネームバリューの割に大したことがない。 MBA帰りの社員を発電所の三交代に就けるようなことも平気でしていた。
女性の子育てへの配慮は当時からあった。 女性社員自体少なかったが。 本店はセクハラの巣窟という噂もあった。
自分たちが国家を動かしているという感覚。 お客様を「需要家」と呼ぶ発想。
理系自由応募だったので、選考は論文試験と面接試験が1回ずつだけであった。 倍率は非常に高かったとのこと。