年収は悪い方ではなく、能力や経験に沿ったものがいただけるという印象です。ただし、人事評価はあいまいなところもあり、どこの企業でもそうとは思いますが、直近の上司に気に入られることが昇格への近道になっています。逆にそこをうまくできない人やせっかくもらえたチャンスを活かせない人は、いつまでたっても昇給や昇格が難しいという印象です。まあ、当たり前といえばそれまでですが。
だいぶ前の話ですが、一次面接は現場の上司と部長、人事担当者により行われ、フランクな雰囲気の中行われました。これまでやってきた業務が、会社でどう行きてくるのか確認されるイメージです。二次面接が最終面接になり、なぜこの会社に入りたいのかという点を深掘りされて問われるイメージです。他の会社の面接とさほどそういないと思いますが、ベンチャー気質のある社風に合う人材かということはかなり詳しく確認されたと思います。いまは少し毛色の違った面接になっているかもしれません。
年収は理系技術者としてはかなり低い。エンジニア職はオススメできない。社内の技術力も決して高くない、ただ何事にも手を上げればチャレンジできる環境ではあるので仕事はやりやすい。今は大きな企業になっていて内情は分からないが昔はベンチャー気質があった。
休みも取れる。一年に一回くらいは大きなプロジェクトがあるのでそこに関われれば一層成長できる環境はある。たまに深夜勤務等もあるが代休も取ることができてワークライフバランスは取れていると思います。
評価制度は納得いかないことが多い。年功序列で上司と中間管理職と仲良くならないと昇級もなく年間の給与も上がり辛い。営業会社なのでスタッフ職はそこまで評価されない。 理系技術者にはオススメできない。
web広告をメイン事業としているのでweb技術は一般水準。もう少し力を入れるべきはボトムアップから始まるサービスの強化。トップダウンでいつも決まったことをやらされるため仕事に飽きた。
・営業職での残業は普通にありました。仕事が終わらないと遅くまで残ることもありますが、比較的自分のペースでできると思います。 ・休みは比較的取りやすい環境だったと思います。
・先輩社員が数人に対して一人ついてくれるので、わからないことなどは聞きやすい雰囲気でした。 ・男性だから、女性だからといっ偏見がなく、できる人が出世していく会社だと思います。 ・入社してすぐに数字を追いかけるため、ある程度のストレス耐性が無いと厳しいなと思う部分がありました
・新卒時は定期的に研修がありましたが、他社と比較してすごく良かった記憶はないです ・営業なので数字が取れている人が評価されました
・部活動はありましたが入ってなかったのでよくわかりません