今は分かりませんが、基本遅くまで働くのを美徳とした感じでしたので、皆さん遅くまで残っていた印象ですね。
基本、営業がメインの会社でので、営業以外の地位はなんとなく低かったと思います。なので、営業で頑張れる人で有れば活躍出来る可能性はあると思います。
基本OJTであるため、教育や研修制度といった考え方はなかったと思う全く研修もなく、いきなり飛び込みをさせるという形だったので、身体で覚えてくださいというやり方であった。
ベンチャーという事で、福利厚生面での期待はしないほうがいいと思います。 都心のオフィスでの配属であれば、それなりに綺麗なオフィスで勤務できるようになるので、そこに多少魅力を感じる人もいるかもしれないという程度です。
給与水準は低い。年2回の定期賞与があるが0.5ヶ月分であるため、あまり期待できない。
有休は取得しやすい(前日でも可) 残業は月30時間前後だが、業務調整ができていれば17時退社なども可能なので、比較的コントールはしやすいと感じる。
自ら手を挙げたものは上司もフォローしてくれ、やらせてもらえる風土がある。 また常に変化、挑戦をしていく風土もあるので、新しいものも比較的取り入れてもらいやすい。 ただ、オーナー会社ということもあり、経営層からの急な依頼などによって仕事の優先順位が急に変わることが多々ある。
営業、スタッフともに相対評価となっている。 営業は数字を上げたものが昇給、昇格と比較的分かりやすい評価体制になっているが、 スタッフ部門では定量目標を持っていない場合も多くあり、よほど大きな成果をあげないとなかなか評価には繋がらない。 またメンバーに関しては、スタンス面の評価も大きく影響している。
給与水準は低く、特にエンジニア職はインセンティブもないためかなり貰える額はかなり少ない。 賞与も二回合わせて半月分いけば良いほうで、決算賞与も出るときはあるがお小遣い程度の額。
部署やプロジェクトのよるところが大きい。 自分が関わったプロジェクトでは二週間ごとに忙しいタイミングがあり専任だったため休みの自由度は低く、残業もそのタイミングでそれなり(22時以降)に発生していた。