年に2回上司との面談があり、その際に現状の仕事の事や今後のキャリアについて話すことができる環境です。面談の内容はある程度その後に反映してもらうことができ、希望の業務、プロジェクトにつくことも出来ます。
インフラ企業の業績分担会社であるため、各事業会社の通信事業・通信インフラを支えるという点で社会貢献に関与できる。しかしながら、日々の業務で発注者とコミュニケーションを取るポジションかどうかで、その実感や感じ方は異なると思われる。
良くも悪くも公務員気質なので個人のモチベーションに大きく左右される メインはグループ向けになっている為、法人相手には弱い
ほとんどの管理職以上がNTT(電信電話)の人で出向です。3-5年くらいごとに変わります。弊社の人間ではないため、事業内容の理解から入ります。3年で自分の功績!と意気込んでめちゃくちゃな施策をねじ込んで昇格して他社へ出ていく人や、なにもせず3年終わるのをただ待つ定年近い人、両極端です。ただ、前者の人の下についた方がプロパーは苦労します。後尻拭いを全部しないといけないからです。後者ももちろん大変ですけどね。経営陣もすぐ変わる。毎回従来のやり方の否定から始まるので、ずっと仕えるプロパーは虚しさしかない。ゴマスリがうまい人が出世します。後輩育成とか興味ない人ばかり。なので、プロパーだけの会社になってもあまり期待できないです。
基準をじゅんしゅした仕事内容になります。捉えようによっては楽です。色々な部門との連携と協力企業と連携を取り一つの仕事をクリアしたのちまた違う設計を行うといった流れです。