魅力を全く感じない。時代に逆行することを平気で行う。その上で理想が高い。 インターネット禁止や営業車使用禁止をする。 なぜか、自分の評価のためと考える。ウイルス感染や事故件数が0になるから。 他にも社内は紙そのものと家庭紙に別れてるが、売れ行きが期待できる家庭紙に設備投資を渋る。設備投資額の均一化を図っている。なぜか、紙の方の管理職も実績が、評価が欲しいから。 会社のために、という人はいない。ましてや世のため人のためなんて二の次三の次であろう。
創業者一族の同族経営が終わり、社長はとてもクリーンないい人になったので、会社自体の雰囲気が変わったと思う。社内でも慕われている印象なので、意見などもちゃんと聞いてくれる方、という印象。
普段部長より上の役職者と接する機会がない人が大半なので、よくわからない
井川一族の影響がどれだけ残っているのかが不透明。幹部社員には当時の管理職も数多く在籍しており、企業体質は変わっていない。 但し、以前のようにオーナーの一言で全ての流れが変わるような事は無いはず。
ユーザーと従業員を大切にするという考えを持った方がよろしいと思います。