紙業界ぜんたいが厳しいなかで、企業の理念やビジョンをめいかいにしていこうという姿勢は、ざんえんながらすくなくとも私自身はつよくかんじられませんでした。とくに若いひとが自分の将来や仕事への展望について不安や不満をもっていることがおおく、それらをうまくすくいあげて、モチベーションにつなげていくようなしくみがあればいいと思いましたが、それはみあたらなかったです。自分の立場上、断定やはっきりしたことはいえませんが。
製紙会社なので社内で紙を沢山使える その影響か日々広大な工場内を紙の書類の持ち回りに費やさなければならない その一方でペーパーレスを普及させて固定費削減に取り組もうとしている
コロコロと方針が決まるため、何を考えてるか分からない。 どう考えてもしない方がユーザーや会社のためにいいと考えることも突っ走る。 また、下の意見は上に通らないため、上司の命令は絶対である。