ぶっちゃけた話、派遣先の配属部署の指揮命令者曰く「1年365日1日24時間分のお金を払っている」との事。それが本当なら、派遣先本部から私のシフト分プラス配属先からのそれだけの金額をネオキャリアは、受け取っていた事になる。しかし、年収200万以下…ボーナスなんて聞いた事無い。未払い賃金も実際あり、どんなに請求しても頂けない。1年365日1日24時間拘束されていても、タダ働きって、酷いと思いませんか。しかも、その事をネオキャリアに相談すると「ツベコベ言わないで黙って働け!あんたは、先方にとっても当社にとっても、単なる奴隷に過ぎないのだから!あんたは、うちの派遣名簿に名前なんか載ってないけどうちの収入源なんだから!…」との事。つまり労基法なんてネオキャリアには通用しないブラック企業であるとしか言えませんね。
残業のない日はない。定時は18時半だが、パソコンが強制シャットダウンする21時が定時だと思い込まされる。休日出勤こそないが、営業は社用携帯持たされてるのでチャットワークやSMS、電話に拘束される。
中途でも成長できる体制が整っていると思い入社したが、現場は即戦力をもとめているので、とにかくがむしゃらだった。人事異動や組織編成もしょっちゅうで、本当に柔軟に対応出来ないと難しいと思う。
確かに女性の働き方改革はやっている、が。恩恵を受けるのは既婚女性かつ、妊娠もしくは出産した女性。10時出社、17時退社が認められ、育休からの復帰も多いように思えるが、独身女性は男性以上に安月給でこきつかわれ私は生理が無くなりました。みんな平等に…とはいかないようです。
何故か残業をせざるを得ない 無駄な残業が多い 「若いうちはガンガン働く」というのを履き違えた社員が多いと感じた。
内定辞退をしないよう、 採用部のフォローは手厚い かなり親身になって話をきいてくれたりした。 入ってからのフォローは減ったが 採用部の方とは会社ですれ違うと気をかけてくれたのでそれだけでも励みになった
人材派遣事業部は絨毯爆撃で飛び込み訪問をしていた。 古典的な営業手法でマジで効率は悪かったが、 効率が悪いなりに様々なやり方を各自見出し、 自分の頭で考える力は養われた。 会社の中でも利益率が低い部署で、 日の目を見なかったのが辛かった。 イケイケな働き方をしたいなら 他部署が良いと思う