どの社員も朝早く夜は21時まで働いています。定時で帰ることはまずあり得ないです。朝早く来なければならない雰囲気があります。 やることが終わっていれば帰れますが業務量が多く、いつも仕事に追われています。みなし残業代は支給されますがそれ以上に働いているのが現実です。プライベートを大切にしたい人にはオススメ出来ません。
残業は当たり前の文化。 仕事が終わらなければ持ち帰ることも多々ある。
近年、新卒を400名近く採用してるようです。しかしほとんどの新卒が1年経たずして退職してます。人材業界なので、ハードな面がかなりある業界ですが育てる環境は整っていないですね… この会社には市場価値がどうのこうの、やりたいことやらと人間性を高められるというような謳い文句で面接の時に引きつけてくるので気をつけてくださいね。 人材業界、競合他社大手の内定をとってるのであればそっちに行くことをおすすめします。 福利厚生や給料の面も考えてお勧めしません!
現在はどうかわからないが、在職していたときは、ほぼすべての部署でとにかく時間をかけてノルマを達成しようとする風潮だった。そのため、平日は始発直後から終電までの勤務が常態化しており、休日も半数以上が勤務していた。ワークライフバランスはまったく取れておらず、労働管理もできていない組織だった。特に印象に残っているのが、夜中に大雪が降ると予報された翌日に交通機関の遅延による遅刻に対して、あらかじめ予測できていたことなのだから前泊等で対応できていたはず、そうしていないのはやる気がない証拠と、経営陣が全社でに言ったこと。
常に土日もスタッフの対応に追われます。また、常に社用携帯を持ち歩かなくてはいけないので、冠婚葬祭で返信ができなかった場合でもレスポンスが遅い時は名前をさらされて怒られます。
一般の営業メンバーは土日祝日が休みです。そこはとても良いところですね。また、20時には退社させられます。 できる人間はすぐに上のポストに上がれますが、土日祝日出勤もざらです。仕事に生き甲斐を持てる人には良いと思います。ですが、自分の時間や家庭等のプライベートを大事にしたい人にとっては少し厳しい環境というのが正直なところでしょう。そこは自分が何に重きを置いて生きてるのかの問題なので良い悪いというよりは、あくまで客観的な見解になります。
ワークライフバランスは取れているとは言えず、 ひたすら仕事仕事という風土がある。 成長し続ける理念のもと、結果を出して当たり前という雰囲気がある。 そのため、結果が出ない場合は厳しく叱咤され、給料泥棒のような扱いをされる。 勤務時間は9時30分〜18時30分を公表しているが、その時間はクライアントとアポイントを取るためのテレアポの時間になっており、18時30分を過ぎてからようやく資料作成をする時間を設けられる。 また21時に強制退勤のため、その時間に終わらない場合は早く出社を余儀なくされ7時30分〜21時がベースである。 残業代はみなし残業として45時間分手当が込みであり、それを超える場合は支給がされない。 ノルマの為なら手段を選ばない風土があり、土日祝日のサービス出社も余儀なくされることが多く、実際は80時間以上の残業時間を越している。
残業のない日はない。定時は18時半だが、パソコンが強制シャットダウンする21時が定時だと思い込まされる。休日出勤こそないが、営業は社用携帯持たされてるのでチャットワークやSMS、電話に拘束される。
何故か残業をせざるを得ない 無駄な残業が多い 「若いうちはガンガン働く」というのを履き違えた社員が多いと感じた。
残業は、1日1時間〜3時間程度あります。 土日は、休みをとることができます。 (営業職は難しいかも。)