60人以上が登録
年収は建設コンサルタント業界ではいいほうだが、大手同業会社に比べるとやや低め。仕事のしやすさには配慮が行き届いており、業務支援のツールが充実している。
公共事業のコンサルティングが多く、海外事業ではJICAの仕事も多い。技術士の資格とTOEICが非常に重要である。昇格要件に技術士が条件となることがあり、ほとんどの人が毎年受験している。年に1回管理職から面談があり、キャリアについて目標設定や相談ができる機会がある。
海外のプロジェクトを志望したため入社 専門分野の仕事が縮小したため転職
面接2回と、筆記試験がある。筆記試験は論文試験で、技術士二次試験の論文形式である。
他の建設コンサルタントと異なり、電力関係の事業が強く、水力発電など再生可能エネルギーのプロジェクトがあり、コンサルティング以外の収益がある。
事業が多様であり、何かしらやりたい仕事が常にある。また、希望すればプロジェクトメンバーに参加しやすく、新しいことにチャレンジできる環境がある。
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