サービスは多岐にわたり、昨今のデジタル化にも前向きではあります。 ただし将来活躍が期待されるAIやfintechなどのサービス分野を担う人材は内部ではなく外部から調達する傾向にあります。 つまるところは会社の将来性に期待せず自身の将来性を高めることが重要です。
専門家として自身の専門分野の経験を積み重ねたいと思ったこと、加えてクライアントの課題解決という汎用性のあるスキルを身につけられること、自己のキャッシュフローの改善という3点が入社理由 退職理由は一通り経験を積めたから、次のステップに進みたいと考え始めたタイミングでご縁があった会社に出会えたから。
会社としては、ポジティブな面を強調しているが、実際は同業他社以下。 また、ボーナスが不当に見えるような形で(法律上は問題ないが)下げられるケースもあった。
プロジェクトにもよるが、休みは取りやすい。また残業もつけやすい。
人手不足感はあり、若手でもクライアントフェイシングを任せてもらえる。
年功序列的空気がある。また、評価の理由が非常に不透明なケースが多い。 評価制度がコロコロと変わり、評価者もきちんと制度内容を理解していないケースが散見される。
女性は働きやすそうである。一方で、上に行けば行くほど男性比率が高い現状はある。
これまでのプロジェクトに関して言えばデリバリー品質が低いケースがあった。クライアント目線で本当にバリューになるものを提供できるようになっていければ将来性はあると思う。先端技術系は弱めである印象。