システム監査はやりがいを求めるような仕事ではない、と思います。周りもそのような認識でした。そのため(なのかは分かりませんが)よりよいアウトプットを出そう!というよりは、まあまあでいいから早く帰ろう、という空気の方が圧倒的に強いです。 やりがいはありませんが、そういう意味では働きやすいかもしれません。
評価制度は正直微妙。上司から意見を貰うだけなので、相互評価を経験していた身としては「こっちからも意見したいんだけど!」と思うことが多々あった。
第三者目線で監査する仕事なので、クオリティが高く、社会貢献性が高いと思い入社しました。 が、実際はマニュアルに沿って最低限のものが出来上がればいいというモチベーションで仕事が回っています。ゆるく働きたい人にはぴったりかもしれませんが、私には物足りませんでした。 あとは、Riskチームのみの特徴ですが、社内政治が凄かったのも退社検討理由の一つです。おそらくマネージャーに銀行出身者が多いからだと思います。。
他のBig4系に比べて低い。
自分の仕事の進め方次第で長時間労働も短時間労働も設定可能。 休みは取りやすく時間単位での休暇申請も可能。 定時の実働時間は7時間程度。8時間程度に設定する同業者が多い中、Big 4系は7時間程度の設定であり、地味に差が出る。
モラハラ、パワハラが横行しており人事の牽制機能も効いていない。 コンプラ部門も会社を守るための機能しかなく、動くのはセクハラ事案のみ。 社内での足の引っ張り合い、政治的駆け引きも酷く、まだコンサル会社統合前の各コンサル会社への所属意識が強く派閥抗争を継続中である。
グローバルに定性評価にしようとしているが、ローカルの運用者(つまり上司)は恣意的に使っているため、結局はお気に入り人事が横行しているため、モチベーションは下がる。
産休、育休は充実しているため、制度的には女性には働きやすいと思われる。 文化的には古い考えが多数派のため、女性が目立って働きにくい雰囲気がある。
360度評価ですが、基本的には自分より上の職階の人に評価されます 具体的には案件毎にフィードバックを集めて担当のカウンセラーが取りまとめて評価します カウンセラーに認められるかが昇進を左右します
女性率は高く子供がいながら働ける環境ではありますが、女性とか男性とかは関係なくハードワークは必要です