マネージャーの選り好みで評価されている実態があります。教育や研修もあるはありますが、RPAのツール研修やPMO領域を育成する研修ばかりで、技術的な向上を狙ったものは皆無です。なので、IT企業と謳っておきながら、長く居ても技術力は上がらない企業だと思います。
半期ごとに自身で立てた目標に対してどれだけ成長出来たかで評価されます。なので自身でどうなりたいかをちゃんと決めていかないと、ただただ何もせず過ごす事になります。
新卒は一定教育されているようだが、事業部任せである部分もある様子。アピールしなければ給与は上がらないが、スキルよりも上司とうまくやれたかどうか、上司がどれだけ声が大きいかによって評価が変わる印象。評価制度は面談等時間をかけてやる傾向がある。
評価は上長や配属先による。 評価者が同じプロジェクト内の上司であれば、目標達成にもう一歩及ばずでもプロセスも評価してくれる場合もある。 上長がマネジャーだと直接現場を見ていないので適切に評価されずらい
直属の次第で変わります。また役職をあげるには、部長以上などに気に入られるなどが必要で、忖度が必要です。なので、サラリーマンとして立ち振る舞いも必要なため、そこに嫌気が差してしますかも。
半期毎に目標を立てて、半期終わりに上司と面談と上評価が決まる。ただし、この上司とも面談も正しく評価されているのかと思うことも多かった。上司の言う通りにしていたり、他メンバーの成果物を自身の成果としてみせて評価をもらっている人もいた。同じプロジェクト内のメンバー評価も必要ではと感じた。教育としては研修がここ数年強制的に参加させられることが増えている。ICTとしてはマネジメントかエンジニアの2つしか進路提示がなく、IT技術を強化研修が行われている。VBAが行われているが、現場で使う事がないメンバーも多いし、マネジメントとエンジニアのどちらも当てはまらないメンバーが困っていた。待機中ならまだしも、現場に配属されているのに、業務中や業務後に3時間研修が6回などあるのはどうかと思った。業務後の研修は残業も付けられなかった。
上司によって同じ仕事内容でも評価が大分分かれる 業務改善を重きにおく上司は残業して成果物つくらないと全然評価が上がらない
研修の数は豊富にあるが、業務につながるようなものは特にない。
年に2回、目標設定を上司と実施する。 評価時には出来ない事に注目するのではなく、あくまで出来た事に重きを置いているため、評価されやすい。 また各項目に評価の根拠も説明してもらえるため内容にも納得しやすい。
人事評価制度として、グレード制を用いており、グレード毎に基本給の給与幅が決まっている。 評価は年2回あり、平均的な成果だとしても半期で数千円は昇給する印象。 賞与は半期ごとの目標に対する成果で決定し、平均2ヶ月分程度を支給(年2回) 教育については社外の研修も含め、一定の投資は行っている印象。