働いて笑おうというコーポレートメッセージ掲げてますが、ここ数年笑えない状況があります。ドローン事業はKDDIからの請負業務で独自性全く無く赤字垂れ流し。RPAなどのツール系は業界で飽和状態で需要が見込めない状態。アウトソーシング事業は派遣要員でも65万/月の人月費用を請求し、クライアントと要員が馴染んできたタイミングで単金アップを吹っかける手法を未だ遂行。やってる事は人身売買のヤクザな業務。
社員総会やキックオフなどで会社の方針、部門の方針は共有される。グループ統一の経営理念(キャッチフレーズ)があるが、ちょっと押し付けがましく感じる。技術系ではなくサービス系部門の方が会社の経営理念に賛同する人が多く感じる。
半期に一度、社全体でのキックオフが開催されトップの方々から利益の状況や今後のビジネスの展望を伝えられる。トップの方々が語るビジョンと実際にある案件がマッチしているのかは疑問である。
売上粗利での判断がほとんど。既存の考え方に囚われずにケイパビリティを増やそうという取り組みはある。
生産性向上、と経営層をは行っているが、その理念が現場に浸透しているとは思えない。現場はシステムで利益を得ているというよりは、人的資本をもとに利益を得ている印象。
意識高く、自社の理念を掲げようとしているが少し寒い。無理やり使おうとしているところは改善すべき
はたらいて笑おうに共感して入社される方が多い(新卒も中途も) 新しいことや思いつきからのアクションは大きい会社の割に早いと思うが、継続しているところを見たことがない