大手通信企業やSIerからの受託案件をこなす仕事です。大手通信企業の場合は、プロジェクトと呼ばれる出向先に出向き、派遣就業の様な業務をします。持ち帰りの案件もありますが、自分達でサービスを生み出すまでの力や技術力は無い企業な為、言われた事をただやるだけの人にとってはいい組織だと思います。悪く言うと、長く居ても成長は感じられず、世間や大手お客様からは、派遣会社のレッテルを貼られる仕事です。
客先常駐型なので正直環境によるところが多いと思います。社内の人は良い人が多いですが、クライアント側の環境によっては雑な扱いをされたり、無茶振りを言ってくる場合もある。
基本的には客先常駐となる。 緊急事態宣言下では、在宅が強く推奨された。
部署によるが、数十名レベルの案件から1名での案件まで様々。案件の難易度やプレッシャーについても様々であるが、部署によるのかもしれないが、アサイン検討時や評価面談時に主張すれば一定コントロール可能。なお、部署によって実質マネージャーをメンバーが選ぶような状況もあり、自分自身も含め「人」としてどう働きたいかについては風通しがよく、プロ意識はあまり求められないため、自身と同様のスタンス・許容範囲の広いMGRにつく意識が働きやすさに直結する。
委託案件であれば色々意見も言えるし、やりがいも感じる。派遣案件だと派遣先によるのでなんとも言えない。
人が良いため働きやすいです。あとは、具体的なプロジェクトによります。
若手でも意見は言いやすく、主体的に活動すれば、任せていただける環境。ただし、プロジェクトによるところがある。
客先常駐のためどこに配属されるかに大きく左右される。そもそもこの会社が受け入れらているのかこの会社の強みを活かせるかによって働きやすさは大きくかわる。
コミュニケーションが得意な方が少ない。 希望を主張できれば通るが、何も主張しない方は1人で抱えてもんもんとしている印象。 総じて受動的な方が多い。
社内の風通しはかなり良い。若手の社員が多いが、どの社員も分け隔てなくコミュニケーションをとっている。 また、上司との1on1も適切に実施されることが多く、上司とのコミュニケーションもかなり取りやすい。